CSS(スタイルシート)の使い方


CSS(スタイルシート)を指定するには3種類の方法があります。

[1]---<head>〜</head>にスタイルシート
<body>〜</body>のhtmlタグを指定する

この方法の例は以下のようになります↓

↓<head>〜</head>に↓

↓<body>〜</body>に↓

↑これで[文字1][文字2]共に文字の大きさが[15px]文字の色が[#ffffff(白)]ということになります。↑

[2]---<body>〜</body>のhtmlタグに直接付加する(インライン)

この方法はHTMLタグに[style="〜〜〜"]で指定する方法です。
ソースの例は以下のようになります。

↓<body>〜</body>に↓

↑これで[文字]の文字の大きさが[15px]文字の色が[#ffffff(白)]ということになります。

[3]---外部スタイルシートを使用して
<body>〜</body>のhtmlタグを指定する

この方法は外部スタイルシート[〜.css]ファイルを作成し呼び出して指定します。 現在もっとも多く使われているスタイルシートの指定方法です。

↓外部スタイルシート[〜.css]に↓
[〜]部分は[main.css]など半角英数字であれば何でも構いません。

↓<head>〜</head>に↓

↓<body>〜</body>に↓

すべてスタイルシートを指定する方法ですのでどれが良い、悪いというのはありません。 まず自分の分かりやすい方法でやってみて、なれたら別の指定方法も試してみると良いでしょう。